金子飛鳥 / aska kaneko ヴァイオリニスト

東京都出身。画家の両親の下、
4才からバイオリン、ピアノを学ぶ。幼少時から世界中の音楽や文化と出会い、
1978年、東京芸術大学入学、在学中よりプロ活動開始。
84年、「飛鳥ストリングス」を結成、活発なスタジオセッション活動を展開。
87年、塩谷哲らと「Adi」を結成、アルバムデビュー。
92年、初のソロアルバム「Multi-Venus」を発表。
90年代は東急文化村の連続企画「Asian Fantasy Orchestra」の中核メンバーとなり
音楽監督も歴任。国境を越えた様々なミュージシャンと活動し、多くの海外公演。
その後、ダンス・演劇音楽やCM, 作編曲にまで活動を広げる一方、
2000年以降は「Mother」(02/ ユニバーサル・クラシック)「Betweeness」(04)等、
コンスタントにソロアルバム発表。
多彩な活動を意欲的に展開し、卓越したテクニックに裏付けられた豊かな表現力、
自由でしなやかな音楽性とキャラクターは高く評価されている。

現在の主な活動:
自身あるいはaska strings 名義では、coba、山下洋輔らをゲストに迎えての定例ライブ、
グループ名義では、ヨーロッパのフェスティバルで熱狂的に迎えられている
多国籍カルテット「Gaia Cuatro(ガイア・クアトロ)」、アートとのコラボレーションを
テーマとする鬼怒無月、ヤヒロトモヒロとのプログレ・トリオ「ubiquitous(ユビクトス)」、
フェビアン・レザ・パネとのデュオ等に参加。

サポートでは大貫妙子、鈴木重子、松たか子、吉田兄弟らのツアーに帯同、
「飛鳥ストリングス」を率いては 江原啓之、元ちとせ、森山良子、
カルロス・ヌニュス、Jazz for Kids 等の録音/ ライブに参加。
また、2007年7月には、自身の平和への祈りを形にしたプライベートアルバム
「Ave」を製作し、自らのレーベルDisc Ave より発表した。
ほか、瞑想のための音楽シリーズ制作やこどもたちのためのワークショップ等にも
余念のない、正にワールドクラスのヴァイオリニストである。


一方、素顔では
無農薬素材を使った料理にいそしみ、マヤ暦の研究に余念がなく、
太極拳やヨガで体を整え、参加する平和省プロジェクトでは音楽祭担当を担う。
米国人人類学者のご主人、ハワイ生まれの小6の長男の3人家族。
2010年に米国移住予定。



【Biographical Note - 年譜】

Work List ― 【2004】  【2005】


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